過日のやり直し

生物の飼育を中心に、趣味の話など。

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イベントおよび遠征予定(2019年)

 

6/9 アクアガレージ 名古屋

6月末 石垣島遠征

8/3.4 ジャパンレプタイルズショー 静岡

8/11 アクアリウムバス 東京

11/3 とんぶり市 東京

 

飼育中の生物

・フクロモモンガ ♀ ホワイトフェイスhetリューシ

ヒョウモントカゲモドキ
  ♂ マックスノーアルビノ(自家CB)
  ♂ スノーボールドストライプ
  ♀ ジャイアントhetエクリプス

・ベタ

  ♂ ×5
  ♀ ×3

・チョウセンブナ(霞WC×1 印旛CB×4)

・メダカ

・タイリクバラタナゴ

ミナミヌマエビ

レッドビーシュリンプ

ミルワーム

・クロナガアリ

茨城県菅生沼にチョウセンブナ

チョウセンブナどっかで採れてないかなーとたまに検索かけるんですが、気になる情報があったのでメモ。

 

https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/pdf/publications/2/21/p149-154.pdf

 

2017年に茨城県の「菅生沼」でチョウセンブナが確認されてました。
2010年にも確認されたみたいで、定着していることは間違いないでしょう。

霞ヶ浦付近でポイントを探すより簡単かも?

なお、お魚キラー(袋網)など一部の漁法は茨城県全域の内水面で許可が必要だったりするみたいです。

 

ここにいるってことは、牛久沼とかも探してみたら見つかりそうな気がしますね。

「アクアブリーダーズフェスタ」に行ってきました!

こんにちは!
仕事でコガネムシ類の一種を飼育しているのですが、
普通の卵は白いはずなのにオレンジ色の卵が散見されるようになって戦々恐々のさぶなっくです。(何の話?)

病気じゃないといいなあ…

 

5月19日(日)に大阪で開かれた即売会に参加してきましたよ。

アクアブリーダーズフェスタ

今回で4回目を数えるアクア系のイベントですね。
主催はLivebearers.Clubさん。

それでは、今回のレポートをどうぞ。

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「爬虫類のいない即売会」AWAKEに行ってきました!

こんにちは!
夏に向けて(?)着々と生体の数が増えているさぶなっくです。

去る5月12日(日)、大阪で開かれた即売会に参加してきましたよ。

 

AWAKE

 

爬虫類ショップのdearさんが主宰するイベントですね。

reptile-shop-dear.jimdo.com

AWAKEの特徴は、ずばり「爬虫類がいない」こと。
正確に言えば、動物愛護法の対象となる種(哺乳類、鳥類、爬虫類)の出品が禁止されています。
(もちろん生体のみの話で、グッズ等は販売可能です。)

以下、参加レポート!

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ベタ(Betta splendens)の形質まとめ (自分用)

 

自分用に、書籍やネットから集めた情報をまとめておきます。
間違ってるところもあると思いますが、認識を改め次第書き直していきます。

 

色彩系

 

・ソリッド

体もヒレも同じ1色で、他の色がほぼ混じらないもの。
ソリッドレッド、ソリッドブルーなど。
イリデセンス(輝点)やウォッシュ(黒ずみ)が少ないほど良いとされる。

 

・バイカラー

原義は「2色」。体とヒレの色が異なるもの。
代表的なものはマスタードガス(体が青、ヒレが黄色)。

 

・バタフライ

ヒレの縁取りが白いもの。各ヒレの真ん中くらいで色が切り替わるイメージ。

 

・マルチカラー

原義は「複数」。3色以上のもの。あるいは2色でもバイカラーに入らないもの。
大雑把な分類なので、他の定義にあてはまらないとここに来ることが多い。

→ファンシー

 マルチと同義?だが、こちらの方が一般的。

→マーブル

 大理石調のまだら模様を呈する。そんなん個人のさじ加減では?とも思う。

  →コイ

   鯉。マーブルの中でも赤・白・黒と錦鯉に似た色彩のもの。

 

・キャンディ(ニモ)

大別すればマルチだが、特に4色~7色のもの。
元々はディズニー映画の「ファインディング・ニモ」に登場するカクレクマノミに似ているということで、オレンジ・白を基調としていたらしい。
マルチカラーでよくない? と思うけど、どうしても名前をつけるなら、特定の色に縛られないという意味でキャンディを推したい。

 

・ギャラクシー

光沢を持つ鱗があるもの。正確な定義は不明。
おそらく、白系の鱗が黒や青に浮かび上がる様を銀河に例えている。
とにかく1枚単位で鱗が目立ってるやつはギャラクシーなのかな?

 

・ドラゴン

鱗の大部分が銀色(金属光沢)になっているもの。
銅みたいなやつはカッパー(コッパー)。

 

・クリアフィン

ヒレに透明な部分があるもの。
優性がちな形質らしく、一度クリアが入るとなかなか抜けないとか。

 

形態系

 

・ベールテール

ヒレ(特に尾ビレ)が長く伸びたもの。
ショーベタ(後述)に対してトラディショナル(トラベタ)と呼ばれることもあるが、
正直言ってこの分類は使う意味がないと思う。

 

・プラカット

ヒレが短く、ワイルドに近い形態のもの。気質も激しいとされる。
尻ビレの後端が伸長するのが特徴。
ベタの本場タイでは圧倒的に人気が高いらしい。

 

・ハーフムーン

尾ビレが上下に丸く展開し、半月のように見えるもの。

 

・ダブルテール

尾ビレが真ん中で分離し、2つあるように見えるもの。
「尾ビレと尻ビレが背中側にも発現する」という奇形であるらしく、
ショートボディなど体型に異常がある個体が多いとされる。
他のテール系形質と組み合わさって発現する。

→フルムーン

 ダブルテールのうち、ハーフムーン状の尾ビレを持つもの。
 背ビレや尻ビレとあわせて、満月のように見える。

 

・クラウンテール

ヒレの軟条(レイ)が突出し、ギザギザのヒレを持つもの。

→キングクラウンテール

 レイの先端がクロスしてX字状になっているもの。

→コームテール

 レイがY字に見える。クラウンよりも硬そうなイメージ。

 

・エレファントイヤー(ダンボ、ビッグイヤー

胸ビレが大きいもの。IBC基準ではヒレの大きさでダンボとビッグイヤーが分かれており、大きい方がダンボ。
尾ビレを除く体長の半分以上に胸ビレが到達していればダンボとなる。
実際の流通上は、この系統はほぼすべてダンボと呼ばれている。
元は胸ビレが白いものが多かった(最初の個体が白かった)が、最近は様々な色のヒレが登場している。
なんでディズニーから名前を取ろうとするのか、理解に苦しむ。

 

ジャイアン

全体のサイズが大きいもの。
10cmを超える個体もあるとか。

 

・ショーベタ

トラディショナル・ベタ(ベールテール)に対し、ハーフムーン・プラカット・クラウンテールなどショーに出るレベルのベタという意味らしい。
単一の形質を扱うわけでないので、はっきりいって(現在では)この名称は不要だと思う。
ただ、個体によっては定義が難しいものもあるだろうから、「何とは言えないけどショーベタ」という使いかたもできるのだろう。便利?

今週の?できごと カマツカ新種、バイオーム など

こんにちは。10連休GWですね。
令和最初の更新は、ちょっと間延びしましたが週報から。

 

カマツカ新種記載、3種に分割

research-er.jp

これまで「カマツカ」として扱われていた種が、実は「カマツカ」「ナガレカマツカ」「スナゴカマツカ」の3種に分けられることが明らかになりました。
記載論文の筆頭著者である富永さんは、高校生だった頃、カマツカの中に異なるタイプが存在することに気付いていたそうです。
カマツカと言えばありふれた普通種ではあるのですが、今後は3種それぞれについてさらなる研究が進みそうですね。

 

・トカゲを密輸しようとした日本人がオーストラリアで逮捕

www.sbs.com.au

この手のニュースは本当に嫌な気分になりますね。
検索したら容疑者とされる女性の顔や名前が出てきたのですが、いまいち信頼できるソースが見つかりませんでした。

 

・生物探索アプリ「バイオーム」リリース

biome.co.jp

今、生物関連で最も話題となっているアプリですね。

写真を撮ることでAIが生物種を判定し、撮影地点やコメントと共に記録できるというものです。種名がわからないものは他ユーザーに助けを求めることもできます。
少し使ってみましたが、AIの精度はなかなかのもの。うまく写真を撮れれば、近縁種程度までは絞り込むことができます。

ただまあ、色々と問題点も多く…今後、改良が進んでいくことが望まれます。